5/5 こどもの日

どうも。

(だんだん挨拶が雑になっていく)

 

 

最近動かなさ過ぎて、体のいたるところから不調を訴えかけられる。

 

まず、ニキビに始まる。

私は普段体質的にニキビはできない。

しかし眉毛の横?おでこの下?というよくわからない場所にでっかいのが一つできた。

 

ポテチや揚げ物などは自粛生活を始めてから一度も口にしていない。

 

私の食事は健康志向丸出しで、野菜もたんぱく質も炭水化物も適正量を適切に食している。

 

摂取している物に悪いものはないという自負があるので、これはもう明らかに運動不足だ。

 

 

そして、かなりの便秘。

腸が全く動いていない。

いつもなら、朝コーヒ―を飲んだら便意を感じるという謎の条件反射で毎朝快便だった。

 

これも朝のコーヒーでは出ない体になってしまった。

 

私はあわてて運動しようと思い、親にコソコソ隠れて縄跳びをした。

15分間音楽をかけながら無我夢中で飛んだ。

 

まだニキビはあるし、便秘は解消されない。

 

まあそんなすぐ結果が出るわけないし、気長に運動しつつ健康体を目指そう。

 

 

ところでなぜ私は親にコソコソ隠れて縄跳びをしたのかと言うと、

何を隠そう私は未だに反抗期なのである。

大学3年生になってでもある。

 

いや、反抗期?

反抗期ではないな、反抗したことは一度もないのだから。

 

両親がそうだったので、私は親にも他人にも、思ったことを口にして伝えるという習慣がない。嫌なことがあっても、いいたいことがあってもぐっと自分の中にとどめてしまうようになった。

 

いいたいことを人に口に出すのは私にとってすごく難しい。

 

それを意識すればするほど、話せなくなってしまう。

 

でも世の中、喋れるもん勝ちだとひしひしと感じる。

就活だってそうだし、飲み会だってそうだし、いつだって話のできるやつが人気者になる世界なのだ。

 

 

だけど、難しいからと言って逃げてはいけない。

難しいと思ったことにあえて自分からその壁をぶち壊しにいくのが私の生き様なのだ。

 

簡単なことではないけれど、策を練って時間をかけて、立ち向かっていけばいつかなりたい自分になれるようになる。

 

今は醜い人間かもしれないが、この生き様こそが私を美しくするのだ。

 

 

、、と大きな中二病のこどもが申しております。

こどもの日だから許してね。アーメン

これからもブログがんばります。